授業中の内職を効率的にやるためのテクニック5選

学校の勉強

学校の授業と言っても先生によっては進みが遅く非常に退屈。そんな時間を他の勉強にあてて、効率よく内職をしたいと感じた人はきっと多いと思います。

授業中の内職は勉強に迫られているテスト前の学生、受験んの追い込み期間で学校の授業なんて聞いていられないと感じている受験生であれば、適度に取り入れることもある意味大事なことのように感じます。

また、進学校や進学クラスで受験に対してに真剣に取り組んでいる人ともなれば、授業の内容だと物足りなくなり、授業中に予備校や塾の内職をして時間を潰している…なんとこともあることでしょう。

もちろん「どんどん内職をすればOK」と安易にすすめるわけではありませんが、どうしても授業が暇な時に、上手に内職をして自分の学力向上になれば時間の有効活用になります。

今回は上手に、そして効率的にやる授業中の内職のコツについてまとめました。

 

効率的に内職するコツ

内職をできる先生・授業を慎重に選ぶ

まず気をつけておくべきなのは、内職をしても大丈夫そうな先生・授業を慎重に選ぶことです。(これは本当に大事)

先生によっては、授業中の内職に対して比較的寛容な態度で接する人もいれば、内職の類を一切禁止し、もしも内職ばバレた場合はペナルティを加える先生もいます。

授業中に先生である自分の話を聞かずに別の授業の内職をしていたら、先生としては「人の話を聞かずに勝手なことしやがって…」と頭に来るのも無理はないことです。

内職を放置しておくと、他の生徒も真似し出して学級崩壊になるリスクもあるので、内職を厳しく取り締まるのは理不尽でもなんでもなく、円滑な授業を進めるためには必要なことなのです。

また、自分の苦手科目・苦手分野の授業でロクに話も聞かずに内職していれば、当然苦手な問題が苦手なまま放置されることで、進級や受験に影響が出てきます。

下手な内職だと普通に授業を聞いている時よりも更に成績が下がる原因になるので、しっかり内職できるorできない授業・先生を見極める力を身をまずはじめに身に付つけましょう。

 

授業でやる内容の予習として内職する

例えば、数学の授業を受けているとします。

先生の説明はわかりやすいのですが、

  • 今の自分だとペースが遅すぎる…
  • できれば早く次の問題を解きたい…

という精神的な余裕が出てきた場面に限り授業の予習を内職でやるのが効果的です。

自分の得意科目ともなると、他の科目と違って自分の理解スピードが早くて、授業が遅く感じてしまうということもきっとあるはず。

そのときは、授業中に予習として

  • 次の授業に出てきそうな内容を確認しておく。
  • 次の授業で扱う内容をノートにまとめておく(数学なら公式、練習問題。英語なら単語、文法など。)
  • 教科書の後ろの方に載っている実践問題・演習問題を解いておく。

など、授業内容を先取りする内職をして備えておくのがいいでしょう。

 

授業でやった内容の復習として内職する

授業スピードに対してある程度余裕が出てきたら、予習だけでなく復習も内職でしておくのも効果的です。

例えば

  • 以前の授業の内容をちゃんと思い出せるか確認しておく。
  • 以前の授業で解いた問題を解きなおす。

などの復習を授業中に一緒にやれば、たとえ週に1回しかない授業でもきっちりと習った知識を覚えているか&実際に問題を解くことができ、より定期テストに向けた勉強として普段の授業の暇な時間を有効活用できます。

また予習・復習の場合は、以前書いたノートを確認する、教科書の前のページに戻るなどの、先生や他の生徒から見れば、内職しているのがわかりにくいという偽装工作も容易です。

 

 

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一冊のノートに内職する問題をまとめておく

授業で内職することを見越して、内職用に一冊新しいノートを作っておいて、授業に持ち込むのも効果的です。

授業中にあからさまに、他の科目の教科書や予備校のテキストなどを机の上に出したらバレるリスクが高まりますし、何より大胆すぎるので内職に集中できなくなります。

ですので、事前に内職用ノートに

  • 参考書のコピーを貼り付ける。
  • 参考書の問題と解説を書き写しておく
  • 暗記用の問題集や文章を自分で作っておく

などの準備をしておき、授業中に机の上に別の教科書や参考書を出さなくても内職可能な状態にしておくのがいいでしょう。

もちろん、ノートの他にも後で管理しやすい内職用のルーズリーフを作るのでもOKです。

 

 

短時間で出来る暗記系に絞る

1回の授業が50分で、そのうち内職出来る時間が合計20分ぐらいあったとしましょう。

20分もあれば難しい読解問題でも解けそうですが、実際は20分ぶっ続けで内職できるほどの暇な時間が続くのは稀で「5分×4回」「2分×10回」というように、細切れの時間を寄せ集めることになるはずです。

数学の証明問題や英文読解のようにある程度時間をかけて解きたい問題だと、細切れ時間ではどうしても途中までしか解けず、授業と内職の切り替えでどっちの勉強も疎かになってしまうリスクがあります。

ですので、細切れの時間でもできる暗記系の勉強に絞って内職をしておくのが効果的です。

 

具体的には

  • 英単語、古文単語、漢字の書き取り。
  • 歴史の語句、語呂合わせ。
  • 数学の公式の確認。

など、定番とも言える簡単な問題を自分で内職用のノートにまとめておくのが理想。

そして、暗記でお馴染みの赤色の下敷き(orクリアファイル)を使い細切れ時間に確認する…と基本的な暗記のテクも組み合わせるといいでしょう。

どの教科でも必ず暗記しておかないと授業の理解に支障が出る基礎的な知識はあるもので、それらの知識をしっかり覚えておく意味でも、短時間の暗記に絞って内職をしてみるのもいいでしょう。

 

 

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内職はくれぐれも自己責任で!

ここまで効率的な内職のやり方について書いてきましたが、基本的に授業中は授業に集中し、ちゃんと理解することが大事です。

授業を聞かなくとも自習で成績を伸ばせた結果があるのなら、適度に内職をするのもアリですが、

  • 授業を理解してもいないのに退屈だという理由で内職する
  • 苦手な先生だからあてつけのように内職する

などのロクでもない自分勝手な理由で内職すれば、そのツケは自分の成績や進路という形で返ってくるのも無理はありません。

また、内職のせいで授業の理解ができなくなると「内職していたから授業が理解できなかったなんて先生に言えない…」と感じて、質問がしづらくなり成績悪化を招くこともあります。(まぁ、自業自得なんですけど…)

 

授業が王道なら、内職は邪道です。

邪道なりにもメリットがないわけではありません…が当然ながらデメリットも多く、くれぐれも自己責任でやるようにしましょう。

 

なお、内職をしている事は大抵の先生にバレているものです。

バレてはいるけど、あえてそっとしておく先生。喋って他の人の授業妨害をしているわけではないので無視する先生。1度目は軽く注意するけど、2度目以降は無視する先生など、内職しているのは分かっているけど、あえて見過ごしてバレてないフリをしているものです。

そういった比較的内職に対して寛容な先生を自分の目で見抜いた上で、自己責任で内職をするようにしましょう(大事なことなので2度言いました。)

 

※なお、学校によっては、

  • 内職がバレて生徒指導室行き
  • 先生が怒って授業放棄
  • 成績を下げられる

などのペナルティが課される学校もあるので、内職はよく考えてするように!

 

 

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written by
勉強の知恵袋 編集部

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